1.仕切る? 仕切らない?
マイホームづくりのプランニングの最重要項目のひとつ、間取り。
一般に間取りというと、「部屋数は3部屋で、リビングとダイニング、キッチンも…」と考えがち。
でも、ちょっと待ってください。同じ床面積の場合、細かく仕切った小さな部屋がいくつもある方がいいか、部屋数は少なくても1部屋あたりの面積を広くとった家の方がいいのか。。。大切なポイントのひとつです。
特に、床面積が広くない家ほど、一部屋の面積を広くとることをおすすめします。
たとえば、リビングやダイニングの空間。キッチン・ダイニング・リビングの各部屋をきちっと仕切るのではなく、LDKを1ルームに。家の中心部に広い空間を作ることで、家全体にゆとりを演出することができます。また、せっかくの広い1ルーム空間ですので、ダイニングテーブルとチェアのセット、ソファとローテーブルのリビングセット、などと細々と家具類を配置するのをやめ、ダイニングの機能を優先させ、大きめのテーブルを中央に置いてみましょう。お部屋にゆったりとした雰囲気が演出できます。
大きなテーブルは食事だけでなく、子どもたちが宿題をしたり、お母さんがちょっとしたクラフトものを楽しんだり…。一家団欒の空間づくりにも役立ちます。
個人の部屋は小さめでも問題はないでしょう。寝室は思い切って畳の和室もおすすめです。ベッドの変わりに布団を使えば、昼は客間などとしても使えます。また、ここ数年ブームのアジアンエスニックの雑貨は以外に和室とマッチングが良く、個性的なインテリアも演出できます。。
家の間取りを考えるときはには、まず「何LDK。。。」という発想は、一旦横に置いて。。。どう使うか? をアタマにおいて自由な発想でスタートしましょう。
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