●子ども部屋は何年後に必要?
私たちがお手伝いさせて頂くお宅は、小さなお子さまをお持ちで、家を建てられるご家庭、世帯主様は30歳代の方が多いです。お子さんが赤ちゃん〜幼稚園児ぐらいのお父さん、お母さん方ですね。
公務員の方ですと、40〜50歳の方も、よく建てられますが30歳代の方が一番多いですね。
さて、そこで良く出る話題が、子ども部屋のこと。
皆さん決まって、子ども部屋を確保されるわけですけれども、私がよくお話させていただくのは、
子どもが小さい今は、まだ要らないけれども、
子ども部屋は何年後に必要になるのか?
ということです。
また「子どもをどこに寝かせるのか?!」ということは、お子さんが小さい人にとっては重要な問題です。
夜、暗くなれば、やはり大好きなお母さん、お父さんと一緒が、安心なわけで。
普段、お友だちと遊ぶのが大好きなお子様でも、寝る前には「おかあさん、本読んで・・・・・・」とか、「おかあさん、一緒にいて・・・・・・」などとおっしゃいませんか?
逆に、「いやいや子どもが夫婦ふたりの部屋にいるのはどうも・・・」という親御さんも。(笑)
まあ、一般によくあるケースとしては、
子どもが小さいうちは、和室などに布団を敷いて、家族全員で寝ている。
これを5〜10年続けたとして、10〜15年後には、お子さんがお1人なら1人部屋、お2人なら2人部屋・・・などというふうに、個室を用意してあげるパターンです。
部屋の取り方も、お子様の性別や年齢、性格などの、いろんな条件に応じて、1人に1部屋の場合もあれば、2人で1部屋ということもあります。
部屋の広さや窓の位置によっても、いろいろなスペースのとり方があります。そこのところをよーく考えておきたいですね。
子どもたちのための個室は、何年後に必要になるのか?
この子(たち)に、今、個室は必要か?
この子(たち)は、自分の部屋でどんなふうに過ごすだろうか? などなど。。。
日ごろから、こういったことをイメージしながら「いえ」や「家族」を眺めると、プランするときにも、あまりあわてることはありません。
そう、お子さんの生活をいちばんよく、365日見続けているあなたがいちばん良く知っているのですから。じっくりとあなたの家にふさわしい間取りを、“夫婦仲良く”決めていきましょう。ね、おとーさん!
|