●子どもの寝室はあなたの寝室と一緒? それとも別?
いきなりですが!
あなたの今の寝室は、どうなっていますか?
モチロン子どもとは別? それとも“川の字”ですか?
寝室というのは、各ご家庭のしつけにも関わる大切な要素のひとつですね。
ヨーロッパでは、お子様を小さい頃から、寝室を別にして過ごされるご家庭が多いようです。
寝室を別にするのは、「自立を促す躾」に大きく関わることによるらしいです。
最近は日本でも、いずれ使うから・・・・・・と、お部屋を用意される方がほとんどですね。
でも、現実的には当の子どもは、年齢が小さい方ほど、ご自分の部屋では休まずに、途中からご両親と一緒の床に入られる方も少なくはない。
あるとき、ご主人、あるいは奥様が2段ベッドで寝ていた・・・なんて話も、よく聞きます(笑)。いや真面目に。お子さんがご両親のどちらかと一緒に、主寝室でお休みしていた、というわけですね。うちもそうです。ハイ。(笑)
また、夜中に、ご両親の寝室のドアの前に立っていた、なんてことも・・・経験あるでしょ!?(笑)
これはさすがに、ドキッ!とたりして(笑)。
子ども部屋を用意するにしても、しないにしても?部屋を持つことになったお子さんの気持ちをちゃーんと考えてあげてくださいね。
自分の部屋を持つことは、誰だってうれしいのは当たり前です。
ただ、お部屋をつくったから、子ども部屋はオシマイではないんです。
・・・というのは、お子さまにとっては、今、そして、これから、その部屋で自分がどんな風に過ごすか、が大事。
この先の人生、どんな展開になるのかが読めないお子さんは、いろんなことに興味をもったり、不安を抱いたりすることもあるでしょう。
あるときはご両親とべったりと・・・・・・。
あるときは一人で。
あるときは、お友だちとワイワイ。
年齢にあったお部屋の使い方をよーく考えておきましょう、ね。
子どもというのは、親であるあなたが、ある決まった空間や使い方を用意あげることで・・・、
その中で、子どもは自分なりに工夫して、色んなことを知らない間に学んで行きます。って、ちょっと偉そうな言い方になっちゃいましたが。 要は、子ども部屋の作り方って、とっても大事ですよーってことです。
あと、プライバシーの問題。家族も小さな社会ですから、最低限のルールはつきものです。
かといって、言わなきゃ通じませんから。
人の部屋へ入るときには、声をかけたりノックする。
机や収納の引き出しを勝手に開けないなどの約束。
トイレ、入浴、着替え、洗濯などの際の心くばり・・・・・・etc
ともすれば、なぁなぁになりがちな家族ですが、相手の尊重あってのプライバシーですよね。
何―ンて、そんな家を創り続けたいな、といつも思っています。なんだか、ひとりごとみたいになっちゃいましたが。
「家づくり=図面と睨めっこ」というだけじゃなく、時にはこんなことも考えて家づくりをする時間を持てたら良いかも知れませんね。
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