【設計士さん選びの話】

●あなたのタイプは、どんな設計士さん?

あなたの家のプラン作りをする設計士さん。設計士さんも、タイプや性格も十人十色。
例えば、あくまでも「お客さんの要望を第一にプラン作りを進める設計士さん」もいれば、「お客さんの要望を頭に置きながらも、その土地の形状やそこに住む人のライフスタイルを考え、より広い考え方で色んなアイデアを盛り込んでプラン作りに取り組む設計士さん」も。
また、設計士さんによって、シンプルなデザインが得意な人もいれば、色んな機能やデザインを盛り込みながらひとつの家を仕上げていくのが得意な人も。もちろん、何でも器用にオールマイティにデザインできる設計士さんもいます。
これら設計士さんのタイプは、どっちが良くて、誰が悪いと言うものではありません。あなたと設計士さんとの相性なのですね。
つまり、いくら能力やデザイン力のある設計士さんでも、あなたの好みやあなたとの相性が悪ければ意味がありませんよね。

例えば……。
キッチリとこと細かに「ここはこうしよう。ここにはこれを入れたい!」と、しっかりと自分の中で、自分たちの要望を明確にできる人は、その要望に沿って、より良いカタチに実現してくれる設計士さんが良いでしょう。
また、逆に、何ーーんとなく「こうしたいなぁ」という希望はあっても、それを実際のプランに置き換える時に、具体的な広さやカタチをイメージできない人の場合は、経験が豊富で、色んな引き出しをたくさん持っている設計士さんにすべてお任せしてみるのも良いと思います。
他にも、外観デザインにこだわるなら、あなたの好みのデザインテイストの作品を作っている設計士さんを探して指名するのもアリでしょう。

そう、ちょうどお見合い結婚みたいなものかもしれません。

「素直で、何でも気安く相談しながら一緒に物事を進められるパートナー」が良いのか、「いやいや私はなかなか自分で物事を決められないから、しっかりと私を引っ張ってくれる心強いパートナー」が好き!なのか……。
納得の家作りをするためには、営業マンとの相性も大切ですが、設計士さんとの相性も大切なポイントのひとつです。事前に、ある意味家作りの仲人さんとも言える営業マンに、“あなたの好みやタイプ”を伝え、お見合いにのぞむことが肝心ですね。

もちろん、「どうも気に入らないなぁ」「何か合わないあなぁ」と感じた時は、ハッキリと仲人さんにその旨をお伝えしましょう。あなたの一生に関わる大切なお見合いなのですから、ね!



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