後悔しない家づくり実践研究会
住まいづくりのプロが教える!家づくりちょっといい話!
自己紹介
家づくりの基本
家づくりの秘訣
価格の秘密
プランづくりのツボ
初めての人はまずはココから!いい家づくり秘訣集
初めての家づくり Ribbon Houseができるまで
いい家づくりのツボ!
ちょっと待って!それはアカンで!
買って後悔する前に!実践!土地診断
中元徳浩の家づくりよもやま話
あなたの住まいのプラン案を作成します
資料請求
お問い合わせ
先輩の声
参考プラン集
家づくりリンク集
メールマガジン
サイトマップ


家作りちょっとイイ話いい家づくりの秘訣家はカタログで選ぶもの?


 【家はカタログで選ぶもの?】

●“家づくりの常識”にギモン!

「ちょっと待ったぁ! 家はカタログで選ぶもの?」

「新しい家を建てよう!」と思い立った時、まず思い浮かぶのが、住宅雑誌や住宅展 示場での情報収集。
写真や実物を見て、自分がどんな家を建てたいのかイメージを膨らませたり、選んで みたり。

「うんうん、ここの家はななかないいデザインだなぁ」
「ほぉ、これって、えらく安いじゃん!」
「お、こんな家が建てられたらいいなぁ!」

また併せて、お金のことや、手続きのことなど、実際に家を建てるまでに必要な段取 りなどについてお勉強をしていくことになります。

で、イメージも何ーんとなく見えて来た。家を建てるための勉強もそれなりにした、 予算も立ててローンのメドもOK! と。

いよいよ、具体的な段階に入ります。

家作りでいちばん大切な選択とも言える、「どこに建ててもらうのか」という問題で す。

まず一般的に多いのは、雑誌で資料請求した会社や住宅展示場で見た住宅メーカーさ んなどから、気に入った会社を数社選んで……「念願のマイホーム」を建ててもらう ところ(会社)を決めることになります。

で、この段階でも、パンフレットやカタログをズラリと並べて吟味することになる。

「やっぱり、このデザインの家がいいなぁ」
「これだけ揃って、この値段なら悪くない」
「これなら手が届きそうだ」
「このシリーズが現実的かな」

つまり、「カタログの中の商品」の善し悪し、というか“好み”や“予算での判断” が大きな判断基準になりそうです。

ん!? でもちょっと待ってください。何かおかしくないですか?

あなたが建てようとしているのは、「新築の一戸建て」、つまり“あなたの家族のた めだけの、世界でひとつのマイホーム”であるはずです。すでに建っているものを “購入する”建売りではないんですよ!

なのに現実には、「カタログと展示場で見て、コレください!」と。それじゃぁ、数 年で買い替えるテレビや冷蔵庫などの電化製品を選ぶのとまったく同じじゃないです か?

するとメーカーさんは、「いえいえ、広さも違うし、間取りも違う、さらに設備や機 能も選べます!」と。
でもそれでも“車を買うときに、オプションや内装のカラーを選ぶ”のと変らんので は?

と思ってしまうのです。
正直、楽なんですよね、コレって。売る側の立場から言うと「カタログで車種を決め てもらって、あとはオプション選んでもらって、ハイ納車」って感覚なのでしょう。

今から家を建てようとする皆さん、今いちどレイセーになってください。

あなたが今建てようとしているのは、「世界にひとつだけのマイホーム」だというこ とを。

「カタログに載っている“用意された商品”を選んで終わり」じゃあまりにも簡単過 ぎます。
例え、カタログに載っている家を“ひとつの基準”にしたとしても、相手は住宅のプ ロだとしたら、“工夫してこそのプロ”じゃないですか。

え? 「そんなことしたら予算が高くなりそう」?
 
じゃぁ一度、こと細かに「どうすれば、どーなる、ナンボになる」というのを提案し てもらいましょうよ!もちろん、「どこをどうして、“こう工夫すればコストは抑え られます”」という予算もめいっぱい工夫した案も併せて。d(-_^)

最終的に、採用するかしないかは別として、計画段階での“その工夫”こそが、世界 でひとつのより良い家を実現するのです。

覚えておいてください。売り手側のペースに流されないでください。

「家はカタログで選ぶ商品」ではないとうことを。d(-_^)



▲このページのトップへ