第五話

結局、なんぼで家が建つン? 「別途費用の話」 その2

お待たせしました。m(_ _)m
本題です。

では、“家を建てて、そこに住む!”ためには、その他どんな費用がかかるのか?

順番にお話していきます。

まず、大雑把に大きな項目をアタマに入れてみましょう。。。。

●古い家を壊す費用
古い家がそのまま残っている場合、その家を取り壊すための「解体費」が、かかります。

●新しい家を設計するための費用
よく設計料はタダ!といううたい文句を耳にしますが。。。私は、「結局、その費用を工事費の中にひっくるめているといるんでしょ!」と思ってしまいます。だって実際に設計スタッフが、時間を掛けてひとつひとつ設計をするのですから、その人件費がタダでは、企業として成り立ちませんもの。まだ「設計料の分だけ工事費を値下げします」と言うことならわかりますが。。また土地の正確な面積や形状などを測る測量費も必要です。これも設計料同様サービスで、というところもあるようですが。。。この話についてはまたいずれ。

●上下水道、電気、ガスを使うための費用
家の建物本体を建てたとしても、水道、電気、ガスがなければ、そこには住めませんね。そこで、一般に道路の下や電柱に公共が設置している上下水道管、電気、ガス管をあなたの敷地の中の建物(家)まで、引き込んで(持って)来なければなりません。で、そのための費用がかかります。

●法律で決められ手続きにかかる費用
新しく家を建てる時に法律で決められた色んな手続きが必要になります。
確認申請費用、不動産を登録するための手続きなどにかかる費用などです。(詳しくはまたあとで。。)

●新しい家を建てている間に生活するための費用
古い家を壊して、新しい家が完成するまで、仮の住まいが必要ですね。で、引っ越しの費用や仮住まいの家賃が。

●家の門や柵、庭などを作る費用
いざ家は建った。でも敷地の中に、家本体をポツリ。それではいくら何でも寂しい。庭など、住みはじめてからすこづつ造って行けるものはまだしも、門や玄関までのアプローチ、垣根・フェンスなどはちゃんとしておきたい。それらにかかる費用です。

●家の中にかかる費用
カーテンや家具、照明器具、電化製品などです。これらがなければ、実際には生活できません。今あるものをそのまま使えれば、その分は浮きますが。。。せっかくの新築、この際やっぱちょっと新しくしたい!(^-^;

●ローンなどでかかる費用
ローンを組む時に必要な手続きにかかる費用。あと、火災保険や生命保険料なども考えておく必要がありますね。

大きくは、これれらの費用がかかって来るのです。

あ、あと。。。

「まだ、あるのか!?」という声が聞こえて来そうですが。。。(^-^;

●その他、かかるかもしれない費用として
特殊な工事費が発生する場合にかかる費用。。。
これは、例えばあなたの土地の地盤が弱く、新たに地盤の補強をしなければならない時に、発生してくる費用やあなたの家が建物(家)を準防火仕様にしなければならない時に、そのための材料や工事にかかる費用などです。

あ、あと。。。
地鎮祭や上棟式、工事を始める時や入居した時にご近所にご挨拶を。。。などの費用も。。。

「ふぅ。。。」(^-^;

おおむね考えておかなければならない費用はこんなところです。

で、結局、具体的にいくらぐらいかかるのか?
次の項で、整理します。(^-^;




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