| ● | 住宅展示場などで、初回面談のとき折に、営業マン君は「当社のツボ単価は65万円からです」と、オプションばかりのモデルハウスを自慢気に見せながら、いかにも高級商品ですよとアピールします。 |
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| ● | お客さんが「じゃあウチは、予算的にムリだね」と、諦めかけると、決して営業マン君は「そうですね」とは云いません。「精一杯ガンバッてみますので、提案だけでもさせて下さい」と、食い下がってきます。 |
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| ● | その営業マン君は、お客さんに競合メーカーの進み具合について探りを入れながら、打合せを進めていきます。(お客さんはチラッと、こう思ったりします・・・この営業マンはいったい誰と商談しているの? お客の私たちではなく、競合メーカーを相手に仕事をしているのでは?と) |
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| ● | 見積書を出すタイミングになると、何故か?粘りにネバって、他社の見積りが出るまで自社の見積りを出そうとしません。(その営業マン君は、先に見積書を出したら他社に負けると、本気で信じています。) |
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| ● | で、営業マン君は、ガンバッた(?)甲斐があって、めでたく(?)他社の見積りが出揃った後で、数百万〜1千万の『値引き枠を上乗せした見積書』(つまりまだ値引きできる見積書)を用意して、「他社の金額を教えて下さい」と、当然のように尋ねます。
もしくは、「当社に決めて頂くなら、ナンボ万円を値引きしたら良いですか?」とも尋ねてきたりもします。 |
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| ● | お客さんが、正直に他社金額や希望値引き額を答えると、その営業マン君は、「分かりましたっ!赤字になりますけど、今契約してくれるなら、特別に○○百万円お値引きします。」
タマに調子に乗っちゃって、「今回の値引きは特別なので、他の人には絶対言わないで下さいよ」とか言っちゃったりします。 |
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| ● | お客さんが、「どうして特別なの?」と聞くと、営業マン君は答えます「ココの敷地は立地条件がよく、建築して頂くだけで、当社の広告塔になります」とか、「期末の売り上げがあと1棟分だけ足りないので、引渡しを○月にさせて頂く事を条件に決済を取りました」などなど……。 |
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| ● | お客さんは、そもそもココの会社は高いという先入観がありますから、「えっ!そんなにたくさん値引きしてくれるの??」とクラッときて、気が付けばハンコを押していた、と。 |