家を建てようと思い立ったら、まず誰もが思い浮かべるのが住宅展示場。そこには、主要な住宅メーカーさんの代表的な作品(家)が一堂に集められており、カタログやパンフレットに載っている家の実物を実際に自分の目で見て、触れて、体感することができます。
家という大きな買い物です。カタログで、見て「コレください!」というわけには行きません。
住宅展示場は、実物を見ながら、「うちは、こーしたい! あーしたい!」「ここは、こっちの方がイイなー!」などなど、よりリアルに家のイメージを膨らませることができます。またやはり、実物を見ないで素材や仕様を決めるなんてことは、できないですよね。私だってそうです。
ここでは、そんな住宅展示場のカシコイ利用法と住宅展示場のちょっとした裏話について少しふれてみます。
1.目的をハッキリさせておこう!
「ほのぼのとしたお子さんたちに喜んで頂けるよーなイベント」、家庭用品やケッコウ豪華なプレゼントなど、家を建てる予定なんてなくたって、季節のいい日曜日などは、「家族みんなで住宅展示場に行ってみよっか!」などと思ってしまいます。
遊びがてら、それはそれで○です。あの豪華な家が立ち並んだ街並み(?)は、ブラブラと散歩して歩くだけでも結構楽しいものです。
でも、現実的に「家を建てよう」「どんな家がいいか見てみよう」等々、現実的であればあるほど、住宅展示場での時間は、とても大切なものとなりますね。
そこで、住宅展示場(複数の家が集まる総合住宅展示場)を活用するにあたってのポイントを少し。。。。
まず、住宅展示場に行く目的をハッキリさせておきましょう!
例えば、「ただ遊びに行く」、「どんな家にしようか、見てみよう」、「どのメーカーがいいか探しに行く」、「今、プランしている家の素材を見てみよう」などなど、人によって目的が違うはずです。
あなた自身の目的が何なのか、行く前にハッキリさせておいた方が、より住宅展示場を楽しむことができるでしょう。
例えば。。。
「どんな家にしようか、見てみよう」というのなら。。。
まずすべての家を見た上で、あなたのイメージに近い家をいくつか絞り込んでみましょう。あまり多くのメーカーの家を漠然と見て、「とにかく全部、資料をもらって帰ろう」とすべての家のアンケートに答えたりするとあとでタイヘンです。
そんなに短時間で、カンタンに決められるものではりません。選んだ家が気に入らなければ、また次のメーカーに当たればイイのですから。電話ひとつで喜んで営業マンが説明に来てくれます。
「どのメーカーが、自分の好みに合っているか探しに行く」というのなら、あなたが気に入った家を選んで、ゆっくりと営業マンに話を聞いてみるのもいいでしょう。
問題なのは、まだそんなに現実的に決めなければならない要素がなくて、「とりあえず色んな家を見てみる」という場合です。
実は、住宅展示場を訪れる人には、このような想いの人が、がいちばん多いのではないでしょうか。で、もうすでにご存じの方、体験された方も多いと思いますが。。。そんな人にとっての問題が、あの「アンケート」と言うヤツですね。
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