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家作りちょっとイイ話いい家づくりの基本第十一話 パートナー選びのコツ その1


 第十一話 パートナー選びのコツ

パートナー“候補”選びのポイント

さて、マイホームづくりをスタート。
家のおおよそのイメージや予算が見えて来たら。。。

「さて、どこにどう頼めばいいのか?」

「どこに頼んだらエエねん?」の項でお話したように「建築家/設計事務所さん」「大工さん/工務店さん」「住宅メーカーさん」という大きな選択肢がありますが・・・
ここでは、「住宅メーカーさんで」という場合を例にお話します。

まず、家を建ててくれるパートナー選びが始まります。
パートナーというよりも、まず最初の段階は、「パートナーの“候補”選び」と言ってもいいかもしれません。

「できるだけ、色んな所のことを知った上で決めたい!」

それはその通りです。

また、こんな風に考える人もいるでしょう。
「色んな会社を、競わせれば、安くなるだろう!」

これもその通りです。

って、こんなこと私の立場で言っちゃっていいのかな・・・

当然、「一社だけ!あなたの所に決めた!」というのが理想ですし、そりゃぁ、私たちもそーして頂けること以上の喜びはアリマセン。
とはいえ、最初から「1社!」なんて現実的にはムツカシイでしょう。

またどの段階で絞るかは別として。。。

ハッキリ言って、いくつかの会社や商品、営業マンをしっかり比較検討した方が良いです!

どこのメーカーさんも「うちが一番!デス」なんて言ってくるでしょうし・・・
でもまだ、あなたの家の条件をほとんど伝えていないうちに、「うちがいちばん!」なんてはずはアリマセン、て。

で、本当に「自分にとっての“一番”かどうか」を見極めるためのポイントについて少し。

まず、住宅雑誌やインターネット、住宅展示場などで、色んな住宅メーカーさんやそれぞれの商品についての資料を集めたり、ある程度の研究しますね。
この課程で、 電話攻勢、訪問攻撃を上手く避けながら。。。気に入らない対応をするところをしっかり断りながら・・・ 

恐怖の住宅展示場の話営業マン撃退法 参照。

ここでは、これらの課程を経て、 各社の工法やデザインのテイスト、イメージ、をあなたなりに見極めて上で、“具体的に、直接話をしながら、一緒に家づくりに関わってくれるパートナー候補”を選ぶということを前提に話を進めます。


まず、何社くらいに絞れば良いか。。。

私の経験上、ズバリ、3社。ではないかと。


その理由は、こうです。
各社さんと、打合せをするとしましょう。 だいたい土曜か日曜日に集中することが多くなりますね。

打合せの時間を「一社あたり1時間」としても、面接のように続けて3社順番にというのはムツカシイでしょうから、前後を入れて「1社あたり1.5時間=都合4.5時間!」。。。。

これらの作業を何度も繰返すことになるのです。
正味話をするのは、合計3時間だとしても、3時間もの時間あーでもないこーでもない!と言いながら集中して、話をしたり聞いたりするのは、想像以上にタイヘンなものなのデス。
これらの打合せ以外にも、それらの会社の営業マン(都合3人)と電話でアポイントをとったり、ファックスなどでのやり取りをするのに取られる時間もバカになりません。

もちろん、あなたがこれらの労力をいとわなければ、5社、6社と話を聞いて研究するのは悪いことではありません。でもできれば、それはもうひとつ前の段階で。

営業マンの対応に追われて、日々の家事の時間に追われてイライラが募ったり、ご夫婦間で意見を交換したり、まとめたりする時間が取れずに私たちの目の前で夫婦喧嘩が始まる。。。ということも。。。(^-^;

だんなさま、奥様との意見をある程度まとめておくこともとても大切なことです。
以外とムツカシイのです。これが。。(^-^;

せっかくのマイホームづくりです。
あなたの暮らしのリズムやあなた自身のココロのコンディションを最高の状態にして、ひとつひとつの場面でベストな判断ができるように。。。
参考にしてみてください。

  • 直接話をする“パートナー候補”選びは3社を目安に。
  • 毎日の生活のリズムを考えて、いつもベストなコンディションをキープできるように。


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