2.“当然もう使っていますよね!?”
さて、その-1で。。。
の現在の住まいの不満の原因をより具体的にしましょう!
それも、「何cm狭い!広い!」と言うように。。。
というお話しました。
で、“当然もう使っていますよね!?”の答えです。
そう、“メジャー”です。(^-^)
下の写真のこんなヤツ。見たことあるでしょ!?
「何ーーんだそんなモン!」と言うなかれ!(^-^)
これが意外と役立つのデス。
で、私たちにすれば驚くほど、お客さんの中で使っている人が少ない!!!
あなたは使ってますか?
おそらく。。。大工道具箱の片隅やタンスの引き出しの中にあるかもしれない。ただただフツーのメジャー。
そう、家にあっても持ってるだけで使ってない!!

で、どう使うか?
例えば、こういったことです。
「狭いから使いづらい」
↓
「どこが狭いのか?」
↓
「キッチンと食器棚のスペースが狭い!」
↓
「で、“あなたが使うには”、あとどれくらいあればイイのだろう?」
↓
ここで、エプロンのポケットからこの「メジャー」を取り出して、スルスルスル。。。っと。
寸法を測る。(「計る」かな!?)
例えば、今使っているキッチンの流し台の縁から、うしろの食器棚までの距離が「1m」!
↑ココが大事!
次に、あと、何cmあれば、キッチンでの行き来が随分と楽になりそうなのか? 想定してみる。5cmなのか10cmなのか!?
で、いま住んでる家の寸法を何でもかんでも計ってみて、その寸法をしっかりメモする!!
↑ココも大事!
今の自分にとって。。。
廊下は、狭いのか? 広いのか?
流し台は、低いのか? 高すぎるのか?
で、具体的にそれは「何cm」なのか?
いつも窮屈に感じている脱衣所は、今何cmなのか?
あと何cmあればいいのか?
お風呂の洗い場のスペースは十分な広さなのか?
狭いならあと何cmほしいのか?
玄関の下駄箱は、何cmのスペースがほしいのか?
残った玄関のスペースは、現在の広さで十分なのか?
もっと広い方が良いのなら、それは何cm広げたいのか?
ずっと使う予定のタンスは?
キッチンの高さは?
顔を洗う時に前にかがむ時の洗面所の高さは?
トイレに座った時の、膝の先からトイレのドアまでの距離は?
などなどなど。。。。あれもコレもすべてです!!(^-^)
家中のすべての寸法を計るのは、大変でしょうが。。(^-^;
少なくとも、『今現在、不満に感じているポイント』について、それを具体的にどれくらいどうしたいのか!? については、実際に計って見ることをオススメします。
「もちろん、使い勝手を良くするために最終的に何cm大きくすれば良いのかなんて結論は出せないよぉー!」 ということもあるでしょう。それは最終的に私たち営業マンや設計担当に相談すれば良いのです。
ただ、一度、あなた自身の手で、実際にその寸法を計ってみて、自分なりに「どれくらい」もしくは「何cmくらい、どうすればいいのか」ということを考えるクセをつけることで、少しずつその判断がつくようになるのです。間違いなくです!(^-^)
これを習慣づけることによって。。。。
必ず、『不要な5cmの寸法』や『絶対どーしても拡げておいて良かった!という何cmかの寸法』が出てくるはずです!!
さあ、まだ使っていないあなた!
道具箱を探しましょう。タンスの引き出しを引っぱりだしましょう!
見つからない! 持ってないあなたは、今日スーパーの帰りに、ぜひ買って帰りましょう!!
※メジャーは、3mくらいのモノが便利です。あとメジャー部分を引っぱり出すと、自動的に止まって、ボタンを押すとスルスルスル、っと引っ込むヤツが使いやすいデス。(^-^;
あと余談ですが。。。。
寸法を計ったり、メモしたりする時は。。。
「何cm」ではなく、「何mm」で言うクセをつけて、この言い方に慣れておくと、後々プランの打ち合せの時に便利です。
私たちも、大工さんなんかも。。。例えば。。。
「1.8m」、「1m80cm」という単位はあまり使いません。『1800』と言います。(つまり、すべて「mm」。で、ミリというのも省略して、『1650』(=1m65cm)や『900』(=90cm)などと数字だけで言うのがフツーです。
ポケットから、メジャーをささぁーっと取り出して、スルスルっと寸法を計る! で、「うーん、50(=5cm)ほど広くしたいなー!」。。。ってちょっとカッコ良かったりもします。
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