4.その営業マン、家を建てるため? 契約を取るため?
これまでお話してきたように、「この人なら、私たちのために必ずやいい家を建てて
くれる!」という営業マン(担当者)と出会うことが、後悔しない家づくりのための
大きなポイントになります。
そこで、営業マンを見極める方法を、もひとつ。
言うまでもなく、営業マンというのは、新らたな仕事を取ることがオシゴトです。で
も、そのタイプはさまざま。
特に家作りに携わる営業マンは、ハッキリ言って、2種類に大別されるのです。
ひとつは…、【お客さまのために少しでもいい家を建てるために頑張る営業マン】。
「そんなモン、当たり前じゃないかぁ!」という声が聞こえて来そうですが……。
残念ながらこの業界(に限らず?)、そうではない営業マンが少なくないのです。
どういう営業マンかと言うと…、【ひたすら“家の契約”を取るために頑張る営業マ
ン】なのです。
誤解を恐れずに言いますと、「どんな家を建てようがあまり関係ない。要は目の前の
“契約”を取ることが“目的”」になっていまっているのですね。つまり、その目的
が「いい家を建てること」ではなく、頭の中の思考パターンが「契約」=「自分の成
績」=「給料」となっている人たちです。
そうなるととーぜんのことながら、“契約”され取れれば、その目的は達成! あと
はとになく大きな問題が起こらないようーに家作りをするだけ。と。
得てして、このような営業マンは、「絶対に悪いようにはしません!」などと、“絶
対”という言葉を連発するのが口グセのようになっているのです。
このようなエエ加減な営業マンに限って、契約が終わると決まって“対応が冷たくな
る”“あまり打合せの時間を取ってくれなくなる”というのが特徴的な行動パターン
です。そうなると最悪です。
まぁ、住宅に限らず軽々しく“絶対に!”なんて言葉を使うのはどうかと思いますよ
ね。
今、複数の営業マンを相手にしている人がいたらぜひ試してみてください。
彼がどんな意識を持っているのか?
「いい家を建てるため? 」
それとも……、「契約を取るため?」
ぜひこれを意識してみてください!d(-_^)
つねに、あなたの家を訪れる営業マンがどっちの意識で動いているか?この意識を持っ
て営業マンの言動を見ていれば意外とカンタンに判断できるものなのですから。d(-_^)
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