山や丘陵地を造成した土地の場合、道路や隣地と高低差ができることがよくありますが、基本的にこの高低差のある土地は費用が高くつきます。
まず、新規造成の土地の場合ですが、
宅地販売の時点で、ヨウ壁が設置されている土地は良心的なのですが、通常は、法面(のりめん)処理といって、傾斜した土の状態で、販売されることが多いようです。
ただ、この法面を含む土地は、後でヨウ壁に費用が掛かることを見越して、高低差の少ない土地と比べて、販売価格を安く設定しているケースも多いので、一概に“ドッチがお得?”とは言い難いのですが、経験上では、販売価格の価格差よりもヨウ壁の工事費用の方がお高くつくケースが多いように思います。
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