| ■住み替えのスケジュール(売却のタイミング) |
今のお住まいを売って、新しく土地を買って、家を建てる場合について、少し考えてみましょう。このパターンは、タイミングが非常に難しいですね。
【買い先行の場合】

一般的には、次の住まい(土地)を見つけてから、今の住まいの売却を進められるケースが多いのですが、その場合は、資金計画をしっかり詰めておくことが重要になります。
不動産売却は、売出しが早すぎても(引渡しが半年以上先)客付けが難しかったりしますので、今のお住まいから、次の新築へ引越しをするのに、途中で一旦仮住まいするのは避けたいという理由から、この買い先行パターン(土地を買った後に今の家を売る)が多くなる訳ですが、このパターンの場合、実際に売れる金額が、査定通りの金額で売れる保証はどこにもありません。
つまり、今のお住まいの売却価格は、安全目に見積もって、資金計画を立てておく必要があります。
業者さんによっては、『買い取り保証』をしてくれる不動産屋さんもありますので、その場合は、その『買い取り金額』を元に資金計画を立てておけば万全でしょう。
しかし、その『買い取り金額』は、実勢価格(相場)の6割〜7割になることも多いので、その分、資金計画は厳しくなります。
仮住まいの手間や費用は助かりますが、資金計画が不利になる場合があるのが、この『売り先行パターン』といえるでしょう。
(もちろん、売りやすい物件なら心配される必要はないでしょう)
【売り先行の場合】

逆に、資金計画を少しでも安全に有利に進めたいのなら、先に、今の住まいを売ってしまって、買主が付いてから、土地を買うパターンの『売り先行が』お勧めです。
仮住まいは、覚悟して頂く事になりますが、精神衛生上、健全ですね。
特に『買い取り保証』が付かないケースでは、ナカナカ売れない場合のストレスは、考えただけでも胃が痛くなりますね。最後は“叩き売り”になります。
もちろん、売却には関係なく、資金計画(ローン)が成り立つ場合は、『買い先行』でも、ゆとりを持って売れる訳ですから、ワザワザ仮住まいする必要がないことは言うまでもありませんね。
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| ■1P=91cm |
| 半間(はんげん)=91cm | 1間(いっけん)=1m82cm |
| 半間×1間 =1畳 | 1間×1間 =1坪 |
| 91cm=1P(いちピー)と覚えておいてください。 |
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