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家作りちょっとイイ話いい家づくりのツボ!第三章 理想の土地を探す


理想の家から考える土地探し 21
土地探しのお客さんは、軽くあしらわれる。

悲しいお知らせですが、土地から探されているお客さんが、住宅展示場などに行かれると、“軽くあしらわれる”ことがよくあります。

お客さん側からすると「土地を買って家を建てますって、ハッキリ言っているのだから立派なお客様やろっ!」と、疑問と落胆と怒りを感じてしまいます。

では、なぜ、ハウスメーカーの営業マンは、土地探しのお客さんを軽んじるのでしょうか?

原因は、2つあります。

1つ目の原因は、商談期間が非常に長くなることを、営業マンは経験的に知っているからです。

例えば、お客さんは、その時点で、すぐにでも土地を探して、家を建てる勢いがあったりするのですが、実際に、いくつかの土地を案内しても、ナカナカ決めてくれないケースが多いのですね。

それが仮に、予算やその他のご要望に合致している土地であったとしてもです。

お客さんにしてみれば、一世一代の大きな買い物ですから、いざとなると“踏ん切りが付かない”ケースが多いのですね。

そして、2つ目の原因は、ご予算の問題です。

ハウスメーカーの営業マンにしてみれば、建て替えや、もともと持っている土地に家を建てるお客さんは、その予算の全てを『家』に充てることが出来ますね。

しかし、土地からのお客さんは、限られたご予算の中から土地を買って、そして、残ったお金で家を建てることになりますね。

つまり、そもそも予算的に自社の価格帯には、合わないお客さんだろう。という営業マンの予断が働く訳です。

但し、こういった考え方をする営業マンに、仮に連想ゲームをさせると、

『お客様』⇒『営業成績』⇒『給料』といった思考回路ですので、

家づくりの“パートナー”を探すおつもりなら、この手の営業マンには、最初から用事はないので怒りを覚えることもないでしょう。

ちなみに、不動産屋さんの場合も、『売りのお客さん』は大事にしますが、『買いのお客さん』にはケッコウ冷たかったりします。

“売りのお客さん”は、商売になりますが、買いのお客さんは、“踏ん切りの問題”で、ナカナカまとまらないからなのですね。

簡単に云うと“労力対効果”のバランスが悪いっていうことですね。


■1P=91cm
半間(はんげん)=91cm1間(いっけん)=1m82cm
半間×1間   =1畳1間×1間   =1坪
91cm=1P(いちピー)と覚えておいてください。


理想の家から考える土地探し


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