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この『第3章‐理想の土地探し』の冒頭で土地を選ぶ“判断基準”さえ、しっかり持つことが出来れば、土地購入の決断のタイミングを逸することはない。
というような意味のお話をしましたが、それでも、いざというときには、躊躇されるかもしれません。
先にも触れましたが、“一世一代の大きな買い物感”が皆さんの決断力を鈍らせることになります。
そんなときに、必ず頭を掠めるのが、「この物件は確かに良い。でも、もう少し時間を掛けて探せば、もっと良い物件が出てくるかもしれない」という思いです。
正直に告白しますと、私たち営業マンは、そんな時にこんな風に思うことがよくあります。
『この物件で決めることが出来なければ、このお客さんはおそらく、この先3〜5年は土地を買うことが出来ないだろうな』と。
そして、そんなお客さんに数ヵ月後にお会いしてみると、「今思えば、やっぱりアノ土地にしておけば良かったです」とおっしゃることも多いのです。
私たちは、そんな根拠ない不安のためにチャンスを逸して、後悔されるお客さんを数多く見てきました。
余談になりますが、マイホーム(土地&家)と結婚のタイミングって、ホントよく似ているなと思います。(以前にも同じお話をしましたね)
どちらも人生の一大イベントですから当然といえば当然ですね。
理想を追い求めて、選びすぎると婚期も逃してしまいますもんね。(すいません)
どちらも、良い意味での“勢い”と“決める勇気”が必要なのでしょうね?
結婚相手もマイホームも100点満点の出会いはないのです。
さて、以上が、“後悔しない家づくり実践研究会流”理想の土地探しの『ステップ1』でした。
ここでは、まだ土地の性格別に、建てることが出来る家、建てることが出来ない家について考えてみたに過ぎません。
『ステップ2』は、次の第4章で『あなたの理想の家』をしっかり具体化していく作業になります。
そして『ステップ3』で、その理想の家にふさわしい土地の条件を整理する。
当然ながらご予算も含めて。
最後の『ステップ4』は、ひたすらフットワーク軽く土地を見ることです。
そして、コレだ!と思える物件が見つかったら、決断する勇気も。
最後の最後に。
気に入った土地が見つかったときに、その土地を買う前に、住宅屋さんにお願いして、その土地に建てることの出来る家の外観と間取りをしっかり確認しまししょう。
土地を買って、注文住宅を建てる場合には、想定外の思わぬ費用が掛かることがよくあります。土地を買う前に、必ず住宅屋さんにお願いして、総額をしっかり確認、把握しておくことをお忘れなく。
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| ■1P=91cm |
| 半間(はんげん)=91cm | 1間(いっけん)=1m82cm |
| 半間×1間 =1畳 | 1間×1間 =1坪 |
| 91cm=1P(いちピー)と覚えておいてください。 |
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