2.生活スタイルと生活リズムを再確認する。
子育てとお部屋のいい関係01 〜 子育てと和室、勉強部屋

■子育てと「和室」
子育てって、ホント大変ですよね。
これから、子育て本番というご家庭にとっては、この子育ての労力やストレスを少しでも軽減させることも家作りの重要なテーマになりそうです。
ママのストレスが減ると、その分お子さんに対してもおおらかな笑顔で接することが出来る訳ですから、主婦にやさしい家はお子さんにもやさしい家になります。
もちろんご主人にもね。

では、子育てがしやすい家づくりを具体的に考えてみましょう。

お子さんが乳幼児なら、オムツ替えやお昼寝はドコでされますか?

和室を1部屋作ることが出来れば良いのですが、スペース的に無理があるようなら、リビングの一角にタタミコーナーが有れば便利ですね。洗濯物も畳めますし、寒い時期のコタツも捨てがたいですよね。
また、お子さんがまだ乳児なら、キッチンやダイニングからタタミコーナーが見える設計だと更に安心ですね。
もちろん、リビングにベビーベッドを置かれても良いと思いますが。

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■子育てと「お勉強スペース」
お子さんが小学生・中学生なら、お子さん達はドコで宿題やお勉強をされますか?
2階の自室の学習机でしょうか?

ご家庭によって違いはあるかも知れませんが、大多数のお子さん達は、1階のダイニングかリビングでされるのではないでしょうか?

その日に学校であった出来事をお母さんに話しながら、勉強の解らないところをお父さんに訊きながら。 大切な親子のコミュニケーションの時間ですね。

食卓やリビングのローテーブルでも良いのでしょうが、中々片付きません。
では、いっそダイニングルームにお勉強スペースを作ってみてはいかがでしょうか?
具体的には、長めのカウンターをしつらえて、教科書や学習用品などを収納できるように作っておけば、何故か?使う時期にはボロボロになっている学習デスクを本当に必要な時期に体格に合わせて買うことができますもんね。

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余談になりますが、あの学習デスクっていうのは、小学生の間は効率の悪い収納スペースでしかありませんよね?
さすがに、中学生ぐらいになると勉強スペースとして活用され始めますが、その頃には、スタンドライトや引き出しもなども壊れてボロボロになっていたりします。
また、成長に合わせて高さなどを調整できるようになってはいるのですが、何故か、その頃には調整用のネジやビスが無くなっていたりします(泣)

或いは、タタミコーナーに同様のカウンタースペースを設けても良いかもしれませんね。
座卓形式でカウンターだけを設置しても良いですし、堀ごたつ形式でカウンターの下を掘り込んでも良いかも知れませんね。

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逆に、一般的によく住宅屋が提案するのが、2階のスタディーコーナーです。
これは、階段の位置取りが悪い間取りになったときに、実は提案したりすることも多々あったりします。
しかし、それってどうなんでしょう?
お子さん達の生活スタイルを想像してみたときに、この2階のスタディーコーナーって使ってくれますかね? 冷暖房も必要ですしね。いかがですか?


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