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家作りちょっとイイ話いい家づくりのツボ!第四章 こんな家にしたい!


2.生活スタイルと生活リズムを再確認する。
子育てとお部屋のいい関係03 〜 子育てと行動管理

■子育てと「行動管理」
次に、お子さんが、中学・高校生になったら。
お子さん達もこの時期ぐらいから、親御さんと行動するよりも、友達との行動を優先するようになりますかね。
そうすると、格段に行動範囲が拡がり、親の目の届かないところで各種誘惑が忍び寄ってきます(笑)
特に最近は、携帯電話やパソコンの普及によって、子供達のネットワークは侮れなくなっています。

そこで、家づくりで考えるとすれば、お子さん達の気配を感じられる設計の検討でしょうか。

具体的には、『リビング階段』『吹き抜け』『子供部屋のドア』の検討ですね。

リビング階段とは、そのまんまですが、リビングやダイニングに登り口を設ける階段のことですが、お子さん達の帰宅・外出を管理できるメリットがある訳ですね。
デメリットは、暖房効率が悪くなります。

↑クリックで拡大します。


管理と云うと少しキツイ表現になりますが、大事に至る前の抑止効果はあるでしょう。
玄関と階段が直結していると、例えば、夜遅くにコソッと外出することも出来ますし、逆に知らない内にお友達が来ているかもしれません。
(とは、言いつつも、実際にそんなことは、ほとんど無いとは思いますが)

吹き抜けの使い方は、こんな感じです。
リビングやダイニングの天井を吹き抜けにして、その吹き抜けに面して、子供部屋を配置します。そして、吹き抜けに面する壁に屋内マドを設置すれば、1階に居ながら、子供部屋の気配を感じることが出来るというスンポーですね。

↑クリックで拡大します。

子供部屋のドアの検討とは、単純な発想ですが、ドアの種類を通常のメクラ板から、リビングドアなどに使うガラス入りのドアに変更して、子供部屋の電灯が点いているのか、消えているのかを廊下から確認できるようにします。
同様に、ドア上部のたれ壁をガラスにするのも同様のことですね。

ただ、ソコまでして、子供の行動を管理する必要があるのか?というと、賛否両論でしょう。
親の言うことを素直に聞くかどうかは、育て方も重要でしょうが、それ以前にそのお子さんの持って生まれた性格(個性)に因るところも大きいので難しいですね。


子育てとお部屋のいい関係


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