続いて、第二案。(図-3)
| 図-3 提案プラン(その2) |
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このプランのポイントは……。玄関に、昔の家でいう、「土間」的な空間をとって、
直接リビングに上がれる動線と普通に奥へ入る動線のふたつの動線を確保したこと。
「DK=茶の間」という位置づけにして、南側の明るい場所においたこと。あとは、
二階の書斎をゲストルームとしても使えるようにしたということ。
で、このプラン見て、お客さんは、「じっくり考えてみよう」ということになって、
今度は、お客さん自身が、あれこれ考えてこられました。
それが、図-4です。
| 図-4 提案プラン(その2)を元にお客さん自身が描いたプラン |
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ずいぶん、あーでもない、こーでもない、と考えられたようです。図面からも苦労
が見て取れますね。
で、出た要望のひとつが、「玄関までのアプローチをしっかり取りたい」というこ
と。つまり、最初は漠然としていた自分の要望が、ここでひとつ明確になったわけです。
ちなみに、書斎は、奥さんの意見で、「そんなモン、そうそう使わないわよ」と。
まずます「ゲストルームの色」が濃くしていくことに決まってキマシタ。どうも、さ
すがに家のことになると、オトコは夢を、女性は、より現実的になってくる傾向にあるようですネ。
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