これまで、ホームページを有効に活用し、売上を上げるためには、「検索エンジン対策」が最も有効な手法であると考えられて来ました。
もちろん、ホームページをより多くの人に広く知ってもらうためには「検索エンジン対策」は不可欠です。
しかしながら、現在の「検索エンジン至上主義」的な流れには疑問を感じています。
私たちが、2002年秋に取り組んだホームページでは、できる限りの「検索エンジン対策」を施し、検索エンジンでの上位表示を目指しました。
その結果、そのホームページに関連するキーワードで、意図した通りの上位表示がされるようになりました。
しかしながら、実質的な売上に結びつくまでにはさらに膨大な時間と方策を要しました。
また一方で、私たちが手掛けた別のホームページでは、開設初日から1,000アクセス/日を超え、またその後検索エンジンに登録されていない期間 (約2週間)もの間アクセス数は継続したのです。(現在は、ユニークユーザー数:1,500人/日=45,000人/月)
つまり、ホームページを公開して、一般の人に知ってもらう唯一の手段が検索エンジンであるとすれば、このような結果は得られません。併せて、開設初日から私たちの予想を超える売上を獲得したのです。もちろん、先のホームページで得たさまざまな検索エンジン対策“以外の方策”を行なった結果です。
単にアクセス数が、売上に対する大きなウエイトを占めていないことは明らかです。
この2つの事実を踏まえ、「検索エンジン対策“以外の方策”」によって売上を上げることが可能である、もしくは、アクセス数ではなく、「具体的な売上に 結びつける」ためには、『検索エンジン対策“以外の方策”が重要である』という結論に達しました。
現在、私たちは、「検索エンジン対策」はあくまでもホームページを広く一般に喧伝する 有効な手法のひとつであることを踏まえた上で、「検索エンジン対策」とは、まった く別の視点から『ホームページをさらに有効に活用し、売上に結び付けるために有効 なさまざまな手法を開発すること』に取り組んでいます。
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